SIMなしiPhone

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

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SIMカードが入っていないiPhoneを持っているなら、音楽専用プレーヤーとして活用してみてはいかがでしょうか?

SIMなしiPhoneは、電話やモバイル通信ができないため、「使い道がない」と思ってしまうかもしれません。

しかし、Wi-Fiに接続したり、パソコンと接続したりすることで、SIMカードがなくてもさまざまなことができます。

その中でも、私がおすすめしたい活用方法のひとつが、SIMなしiPhoneを音楽専用iPhoneとして使う方法です。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

iTunesを使えば、パソコンに保存している音楽をiPhoneに取り込むことができます。

さらに、CDからiTunesに取り込んだ音楽も、iPhoneへ転送することが可能です。

つまり、

  • CDの音楽をパソコンに取り込む
  • iTunesで音楽を管理する
  • iTunesからSIMなしiPhoneへ音楽を転送する

という方法で、SIMカードの入っていないiPhoneを音楽プレーヤーとして使えます。

しかも、iPhone本体に音楽を保存しておけば、インターネット接続がない場所でも音楽を聴くことができます。

今回は、iTunesを使って音楽をSIMなしiPhoneに取り込む方法を、初心者の方にも分かりやすく紹介します。

SIMなしiPhoneを音楽専用にするメリット

左はiPhone5、右はiPhone7Plus、2つともSIMなしiPhone

SIMなしiPhoneを音楽専用にする大きなメリットは、スマートフォンとして使っていた古いiPhoneを再利用できることです。

例えば、機種変更後に使わなくなったiPhoneが自宅に眠っていませんか?

画面が割れていない、バッテリーがある程度使えるなど、まだ使える状態なら、音楽専用プレーヤーとして活用できます。

インターネット接続なしで音楽を聴ける

音楽配信サービスやYouTubeで音楽を聴く場合、基本的にはインターネット接続が必要です。

Wi-Fiがない場所では、通信環境によって音楽が止まってしまうこともあります。

一方、iTunesから音楽をiPhone本体に取り込んでおけば、音楽データはiPhoneに保存されています。

そのため、

  • Wi-Fiがない場所
  • モバイル通信が使えない場所
  • SIMカードが入っていない状態

でも、iPhoneに保存した音楽を聴くことができます。

まさに、SIMなしiPhoneを音楽プレーヤーとして活用できるわけです。

CDの音楽も取り込める

この方法の大きな魅力は、CDから音楽を取り込めることです。

お気に入りのCDを持っている場合、パソコンのiTunesに音楽を取り込み、その音楽をSIMなしiPhoneへ転送できます。

昔購入したCDや、現在は音楽配信サービスで見つからない音楽なども、iPhoneで聴けるようになります。

「昔買ったCDをもう一度聴きたい」という場合にも便利です。

音楽専用にすればスマホ依存対策にもなる

SIMなしiPhoneを音楽専用にすることで、スマートフォンの使い方を分けることもできます。

例えば、普段使っているスマートフォンにはSNSや動画アプリなどが入っています。

音楽を聴こうとしてスマートフォンを手に取ったのに、いつの間にかSNSや動画を見ていたという経験はありませんか?

そこで、古いSIMなしiPhoneを音楽専用にします。

音楽を聴きたいときは音楽専用iPhoneを使うようにすれば、普段使いのスマートフォンを必要以上に触る機会を減らせる可能性があります。

私は、SIMなしiPhoneの活用方法として、音楽専用iPhoneは非常におすすめです。

iTunesからSIMなしiPhoneに音楽を取り込む方法

それでは、iTunesを使って音楽をSIMなしiPhoneに取り込んでみましょう。

今回の方法では、パソコンとiTunesを使用します。

前回の記事では、iTunesに音楽を取り込む方法を紹介しました。

まずは、パソコンのiTunesに音楽を準備しておきましょう。

読んでほしい記事:iTunesに音楽を取り込んでみた|初心者向け

iTunesに音楽が準備できたら、次はiPhoneへ音楽を転送します。

SIMなしiPhoneをパソコンに接続する

まず、パソコンでiTunesを起動します。

次に、SIMなしiPhoneとパソコンをケーブルで接続します。

iPhoneをパソコンに接続するときは、データ通信に対応したケーブルを使用してください。

充電専用ケーブルに注意

ケーブルには、充電だけできるものと、データ転送にも対応しているものがあります。

安価なケーブルの中には、充電はできてもデータ転送ができないものがあります。

その場合、iPhoneをパソコンに接続しても、iTunesでiPhoneを認識できないことがあります。

iTunesから音楽を転送するには、データ転送に対応したケーブルを使用しましょう。

iPhoneをパソコンに接続すると、iTunesの画面にiPhoneのマークが表示されます。

このiPhoneマークをクリックします。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

iPhoneに取り込む音楽を選択する

iPhoneマークをクリックすると、iPhoneの管理画面が表示されます。

次に、iTunesの「ミュージック」ライブラリを表示します。

iTunesのライブラリには、パソコンに保存されている音楽が表示されています。

この中から、iPhoneに取り込みたい音楽を選びます。

今回は、3曲を選択してみます。

取り込みたい音楽にチェックを入れます。

このように、iPhoneに取り込みたい音楽だけを選択することができます。

もちろん、3曲だけでなく、もっとたくさんの音楽を取り込むことも可能です。

iPhoneのストレージ容量に余裕があれば、多くの音楽を保存できます。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

「ミュージックを同期」を設定する

音楽を選択したら、再びiPhoneマークをクリックして、iPhoneの管理画面を表示します。

画面の左側には、iPhoneに関するさまざまな項目が表示されています。

例えば、

  • ミュージック
  • ムービー
  • テレビ番組
  • 写真

などがあります。

この中から「ミュージック」を選択します。

すると、「ミュージックを同期」という項目が表示されます。

ここにチェックを入れます。

先ほど選択した音楽が表示されていることを確認してください。

今回の場合は、先ほど選択した3曲が表示されています。

内容を確認したら、iTunes画面の右下にある「同期」ボタンをクリックします。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

iTunesからSIMなしiPhoneへ音楽が転送される

同期を開始すると、iPhoneとパソコンの間で音楽の転送が始まります。

iPhoneの画面上部に、同期中を示すマークが表示されることがあります。

しばらく待ち、同期が完了すれば、iTunesからiPhoneへの音楽転送は終了です。

これで、SIMカードの入っていないiPhone本体に音楽を取り込むことができました。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

SIMなしiPhoneに取り込んだ音楽を聴く方法

それでは、実際に取り込んだ音楽を聴いてみましょう。

iPhoneのホーム画面から「ミュージック」アプリを開きます。

すると、iTunesから転送した音楽が表示されます。

先ほどパソコンから転送した音楽が、iPhoneに入っています。

あとは、聴きたい音楽をタップするだけです。

これで、SIMカードが入っていないiPhoneでも音楽を楽しむことができます。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

SIMなしiPhoneならインターネットなしでも音楽を聴ける

今回の方法でiPhone本体に音楽を取り込んでおけば、インターネット接続がない場所でも音楽を聴くことができます。

例えば、

  • 外出先
  • 車の中
  • 散歩中
  • Wi-Fiがない場所
  • モバイル通信を使いたくないとき

などに便利です。

SIMなしiPhoneの場合、当然ながらモバイル通信は利用できません。

しかし、音楽データをあらかじめiPhone本体に保存しておけば、音楽を聴くためにインターネットへ接続する必要はありません。

これは、SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーとして使う大きなメリットです。

SIMなしiPhoneを音楽専用プレーヤーにする方法|iTunesから音楽を取り込んでオフラインで楽しむ

2時間のリラクゼーション音楽も取り込みました

私は、iTunesからSIMなしiPhoneに音楽を取り込んで、実際に音楽を聴いています。

通常の音楽だけではなく、2時間ほど再生できるリラクゼーション音楽も取り込みました。

長時間の音楽をiPhoneに保存しておけば、作業中やリラックスタイムにも便利です。

音楽配信サービスやYouTubeを使う方法もありますが、iPhone本体に保存した音楽なら、通信環境を気にする必要がありません。

SIMなしiPhoneを音楽専用にしておけば、音楽を聴きたいときにすぐ再生できます。

SIMなしiPhoneを音楽専用にするなら容量にも注意

音楽をたくさん取り込む場合は、iPhoneのストレージ容量にも注意しましょう。

音楽ファイルが増えるほど、iPhoneの保存容量を使用します。

特に、長時間の音楽や動画を大量に保存する場合は、ストレージ容量が不足する可能性があります。

そのため、使用していないアプリや不要な写真、動画などを削除して、空き容量を確保しておくと安心です。

音楽だけを保存するのであれば、古いiPhoneでも十分に音楽プレーヤーとして活用できる場合があります。

まとめ|SIMなしiPhoneは音楽専用プレーヤーとして活用できる

今回は、iTunesを使って音楽をSIMなしiPhoneに取り込む方法を紹介しました。

SIMカードが入っていないiPhoneでも、音楽専用プレーヤーとして活用できます。

iTunesを使えば、パソコンに保存されている音楽だけでなく、CDから取り込んだ音楽もiPhoneへ転送できます。

一度iPhone本体に音楽を保存しておけば、インターネット接続がなくても音楽を聴くことができます。

SIMなしiPhoneを持っているなら、

「電話ができないから使えない」

と考えるのではなく、

「音楽専用iPhoneとして再利用する」

という使い方を試してみてはいかがでしょうか?

特に、機種変更後に使わなくなった古いiPhoneを持っている方にはおすすめです。

私自身も、SIMなしiPhoneに音楽を取り込んで、音楽専用プレーヤーとして活用しています。

眠っている古いiPhoneがあるなら、ぜひ音楽専用iPhoneとして復活させてみてください。

プロフィール
この記事書いたひと
カンチャン

iPhoneユーザー歴28年ほど・アンドロイドユーザー歴10年ほど。SIMなしiPhoneに特化したブログを運営しています。SIMなしiPhone 4s, 5s, 6, 6s 7Plus 、アンドロイドでは Huawei 8, P9, P10 lite などを活用できないか研究してます。ひま人とは言わないでください。SIMなしWi-Fiルーター活用も研究しました。ノートパソコンはWindows, Mac Air 使ってます。スイーツたまらなく大好きですがクリーム系は避けています。スマホはツールです。スマホに操作されない使い方をしてます。

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